A.足立リサイクルステーションでは夜間の廃材受入と材料出荷を行なっております。各センターの詳しい営業時間は以下をご参照ください。

A.お昼の時間帯も通しでご利用できます。

A.どちらも必要です。ご用意頂けない場合は法令順守の観点から、廃材の受入が行えません。記入方法などご不明な点がございましたら、各センターにお気軽にご連絡ください。当社センターではマニフェストの販売も行なっております。

A.委託契約書は排出責任のある元請事業者にてご用意して頂く書類となります。委託契約書は利用する各センター毎で契約を交わして下さい。記入方法などご不明な点がございましたら、各センターへお気軽にご連絡ください。

【産業廃棄物処理委託契約書、マニフェスト販売先】
建設資料普及センター（東京建設会館3階）

東京都中央区八丁堀2-5-1
TEL：03-3552-5659

A.浮間リサイクルセンターと足立リサイクルセンターにおいて、JWNETに対応しております。詳しくは以下をご参照ください。

A.後日送られたデータの承認作業を行いますので、廃材持ち込み時にはマニフェストの代わりとなる確認票をお持ちください。確認票の書式規定は特にございません。

A.対応しております。専用の依頼表がございますので、印刷して頂き、FAXまたはメールにてお送りください。ご記入頂いた依頼表の内容を元に作成いたします。

A.対応しております。専用の依頼表がございますので、印刷して頂き、FAXまたはメールにてお送りください。ご記入頂いた依頼表の内容を元に作成いたします。

A.当社試験室（ソイルテクノ）にて検査を実施し、品質管理を行なっております。また、現場試験や工法の相談等も承っておりますのでお気軽にご連絡ください。

ソイルテクノ　TEL:048-424-7212

A.当社は台貫にて受入を行なっており、少量からの受入が可能です。

A.可能です。当社では現金でお取引を行なっているお客様も多くいらっしゃいます。ご希望の方は各センターまでお気軽にご連絡ください。

A.当社にてリサイクルを行い、再生砕石、再生砂、石灰改良土、粒状改良土、燃料用チップとして有償売却を行なっております。当社では産業廃棄物処理委託契約書、マニフェストの最終処分先が自社であり、手続きが簡潔に行えます。詳しくはリサイクル事業のページをご覧ください。

A.在庫状況や時期により受入の制限を行う場合がございます。大型車でお越しになる場合やまとまった量をご希望される場合は事前にお問い合わせください。

A.袋に入った状態では廃材の確認が行なえないため、受入は行えません。袋から出した状態でのご協力をお願いいたします。

A.法令順守の観点により過積載での受入は行なっておりません。

A.基本的にはダンプアップで降ろせる車両でのご利用をお願いしております。平ボディー車等でご利用予定のお客様は別途ご相談ください。

A.受入は可能です。がれき類と残土などの混合廃材の受入を行なっております。詳しくは各センターへお気軽にお問い合わせください。

A.大きさ、厚さによっては受入可能です。詳しくは各センターへお気軽にお問い合わせください。

A.セメント処理土は汚泥扱いとなり当社での受入は行えません。含水比が80％を超える残土も汚泥扱いとなり受入は行えません。詳しくは各センターへご相談ください。

A.釘程度のものであれば受入は可能です。大型金属は破砕機故障の原因となるため、現場にて撤去のご協力をお願いいたします。詳しくは足立リサイクルステーションにご連絡ください。

A.燃料用チップの品質に問題があるため、受入は行なっておりません。

A.一般廃棄物の受入は行なっておりません。当社は産業廃棄物のみの対応となります。

A.可能です。再生砕石、再生砂、石灰改良土、粒状改良土といったリサイクル品の他に、遮断砂、洗砂、砕石M-40といったバージン材もご用意しております。詳しくは各センターの取扱い一覧表をご参照ください。

A.当日中なら可能です。ただし、廃材と一緒に持ち込まれた場合は伝票処理をさせて頂きます。

A.大型車での材料配達は行なっておりますが、廃材の現場引取りは行なっておりません。大型車での配達をご希望の方は各センターへお気軽にご連絡ください。

A.残土のお渡しは行なっておりません。埋め戻し材として石灰改良土、粒状改良土、再生砂、遮断砂の販売を行なっております。

A.当社と付き合いのある合材プラント、処分業者、建材店等をご紹介することが可能です。詳しくは各センターへお気軽にご相談ください。

A.現在、各プラントではアスファルト合材は取り扱っておりません。袋の常温合材（レミファルト）・アスコンライトは取り扱っております。